色々ありました その1

とても久しぶりにブログを書きます。

クズな男が一人の女性を傷つけてしまったクソみたいな内容なので、先に進むことはおすすめ出来ません。そして、とても気持ち悪いです。

 

 

5月26日、大好きだった女性に別れを告げました。大好きだったと書くと今は好きじゃないみたいですが、今も大好きです。

 

なぜ別れを告げたかと言うと、僕じゃ彼女を幸せにしてあげられないからです。「幸せかどうかはお前が勝手に決めるな」という意見もありますが、おそらくこのまま一緒にいても好きな人の時間を奪うだけで彼女の望むものは何一つ提供できないと思ったから別れを選びました。

 

僕は既婚者です。世に言う不倫というやつです。彼女と最初に出会った時は自分が既婚者だということは黙っていました。というよりも、言う必要が無いと思っていたので特にそのことに触れることなく彼女とはたまにお茶を飲みに行ったりしていました。

 

そして、一線を越えてしまう時がきました。この時も僕は遊びのつもりだったし、彼女もそこまで深く考えていないと自分に都合の良い解釈をして既婚者ということを言わずにいました。そして何度か体を重ねた後、ついに既婚者ということがバレてしまいました。

 

その時点で関係を終わらせていたらここまで、彼女を傷つけてしまうことはなかったんじゃないかと今だから思うのですが、その時点では彼女のことが大好きになっている自分に気づきました。そして、彼女の方も僕に好意を寄せてくれていた事を知りました。

 

 

 

色々と思い出してたら辛くなってきたので、続きは後日。